否認と受容 障がい

例えば、進行癌を患っていたとする、知ったあとは、
否認、怒り、悲しみ、そして受容の心境に。

人柄や生活経験によって大きく異なるが、また、それが、さまざまな障害をもつ本人および家族にもみられることを忘れてはいけない。

例えば事故で、
あるいは慢性の関節リウマチ、
車イスの生活を強いられる人、
耐え難い痛みを伴っている人、
あるいは愛児が知的障害、脳性麻痺自閉症など障害をもつとき
あるいは、将来を嘱望された青年が重い精神分裂症にかかるとき

否認と受容は同じです。

手にしていたもの、手にしていたはずのものを失ったことに苦しんでいる。
怒りや悲しみから抜け出すことができない。

このときは周りも本人も苦しんでいます

いつか受容できるまで‼

私も頑張ります。

クリックも、してみて下さいませ。


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障害者 子どもに理解ない一言は人それぞれと思うけど、、、

私は、障害者施設で十年働きました。
事故があり、辞めたのですが、体が治ったら、また、同じ職業に就くか、ブログで健常者の人に理解ができるような内容を分かりやすく書いていくか、
障害者向けに、就職への障害にならないよう常識とか、人間関係のトラブルを書いていこうか迷いながらきています。

なぜなら、私の父も植物状態でした。

化け物
こんなんじゃ死んだもドウゼン
こんなの死んだほうがいいな
肉の塊
と、言われてきたこともあり、障害をもつことの、どこが悪い?
生きているだけで私は幸せだった。
もし目を覚ましたら、孫ができたことを伝えたい
もし、目が覚めたら、いろんな事、話したい。
もし、目が覚めたら、車イスのれるようになり、いろんな所に連れていってあげたい。
と思いながら、体を拭いた、やさしく拭いた。
涙がでてきても、拭いた。
目の前にいてくれるだけで、うれしかった。

心のない健常者さんに、少しでも、同じ人間の心を伝えたい❗と思いながら、障害をもつ方々、親さんの応援をしたいと思い、ブログを書きたいと思った。
でも、私は、天使になれない。
心ない一言を言った奴にバチが当たればいいと思ってしまう悪い心ももっている。
いけないなあ、と思う😥

そうゆう心を持ちながらブログ続けます。

これから社会人になる、なっている軽度知的障害のかたにも、応援していきたいです。

頑張りましょう😃
ゆるりと😌

運動と発達障害

麻痺などの運動障害がない子どもの場合、運動の発達が問題とされるのは、一般に乳幼児期の早期である。知的な遅れをもつ子どもは0~1歳期に運動面の遅れを示すことが多く、移動運動の発達の促進が、その時期の指導課題とされる。
その後、歩行が可能となり、運動の発達が進むと、周囲の大人の関心は、知的学習や言語に移り運動への関心は薄れていく。
しかしながら基本的な移動能力が達成されたからといって、すべての問題が解決したわけではない。
例えば、ある遅滞児が通常36か月で達成される階段を交互に足を出して昇降する、の項目を4歳で通過するとする。
発達尺度の上からは、1年遅れで3歳のレベルの運動を達成したことになるが、はたしてこの子は、3歳児と同じ運動能力をもっているだろうか?
遅滞児は姿勢やバランスに問題を示すことが多い。
運動の達成の質を見る必要がある。
子育ての参考にして下さいませ。
クリックも参考に見てくださいませ✨


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障がい 医学的検査

医学的検査の種類

レントゲン=骨の形態異常が診断に結び付くことがある。

CTスキャン*脳MRI
脳血管造影=特異的異常が疑われる時のみ。

脳波=てんかんなどの痙攣性疾患の鑑別や脳波の発達、波形の年齢による変化を診ることができる。
覚醒脳波と睡眠脳波の二種の記録を一回の検査で同時に実施することが望ましい。

聴性脳幹反応=音刺激を用いた脳幹機能検査。

筋電図=運動障害、特に抹消性、筋肉自体や抹消神経の障害を判定する場合。

血液、尿検査=染色体検査は、例えばダウン症候群、ターナー症候群か否かの判断。

皮膚、筋肉の分析。

診断
があります。
診断に踏み切るには、葛藤があるかと思います。それも踏まえて受け止めて頂けるので、受けてみて下さい。

クリックもしてみて下さいませ。私も使ってますが、楽で手放せないです☺


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自閉症の方と向き合う

否定形を逆効果に

伝え方
~さん、~しちゃダメよ、、、という否定の言葉は理解するのは難しいことです。
ついついでちゃう言葉ですけどね☺

もし、走ったらダメよ❗と伝えると、走る+否定形なので、走るだけが通じることになり、さらに走ります❗
走るが強調されてしまうので、強く印象に残ってしまうからです。
否定が理解できないのです。

すべて、です、ます系で伝えてください。
ストレートです😅

間違えを正すのは難しいです。

正しいと思ってるからです。
それをダメだと言うと余計混乱し、興奮してきます。
ゆっくりと、聞いてあげてください。
怒って伝えると、余計に現実を受けいれられないものです。
何が正しいかを伝えるまでに、自分も落ち着いた顔にしてくださいね。
あなたの言ってることは聞けません😠😡😤なんて顔しないでくださいね😉
伝わります☺

クリックも、してみて下さいませ😅


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学習障害2 あなたの周りにも、、、

周りにはいろんな障害の方々のが、あなたの周りにもいます。例えばレジで並んで居たとき、長いなあの人とイライラしず、気長に見守るか、違うレジに並び替えください。
さて、
学習障害の1つの特長として、計算することに困難があります。
つまり、お金の計算です。

また、計算すること、その数字などを読み取ることが苦手なために、表示してある金額を読み取れず、高額な買い物をしてしまう人や、値引きの計算ができないために、せっかく値引き商品があるのに利用できない人もいます。

このように、算数の学習障害がある人には、計算機の利用をお薦めします。
自分にとって使いやすい計算機で苦手な計算を対処しましょう。
あと、携帯のアプリにも値段入れれば値引き額が簡単にでてくるものもありますよ~☺選んでみてください。

お金で気を付けなきゃいけないのはカード。
あとキャッシングbox。
簡単にお金が借りれてしまって大変なことになった方もいます。気をつけてね😊

クリックして見るだけでも🆗‼気分転換に見てくださいませ😃


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ストレッサー

ストレッサーとは、ストレスを引き起こすキッカケとなった事柄のことらしいです。

心身の状態がそれなりに安定してきた状態から変化した状態をいいます。
とくに、年少児ほど心身未分化な状態に、いろいろなストレスの影響が身体症状として表現されることが少なくありません。

それと、大人より子どもがストレスを感じやすいそうです。

そう言えば、幼稚園の遠足の時のお弁当が、日の丸弁当ならず日の丸チョコレートの子どもがいて、みんなでおかずを分けっこしたみたいです。
親も忙しいんですね😓
子ども達も大人ですね。
こうして大人になっていくから怖い世の中になるのも不思議ではないし、子どものころからストレスに慣れているのも、考えもの😢

クリックも、よろしくお願いいたします。


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